めんへらるんるん

がちめんへら女子を合法観察できるブログ

親友がいることに確証は持てないけど、恋人がいることには確証が持てる。

親友と呼んでいいくらい、長く仲良しな友達はいるんだけど、その子も僕のこと親友だと思ってくれているのか?

自信が無い。周囲に親友だね~って言われてるわけでもないし、ふたりで確認し合ったわけでもない。(仲良しさに自信が無いってことじゃなくて、自分自身に自信が無いから、そっちの理由でね。)

 

ちなみに、恋人はいるし付き合っている。これには自信があります。お互い好きになって付き合ってる、って。じゃあなんで親友がいることに自信が持てないのか?

 

付き合っているってことには、「おつきあいしている」っていう事実があって、そのことを知っている周囲の人もいます。認知されているってことです。で、おつきあいを始めるには告白という儀式があって、別れるには別れようの儀式がある。(おつきあい中に、ほかの人とおつきあいすることになったら、別れようの儀式を経てきちんと別れないと浮気になってしまう。)なので、証拠になるポイントっていうのがあるんですよ。だから自信持てる。付き合っていることはちゃんと事実なんだって思える。

一方親友は、親友になる儀式もなく、ただの友達に戻る儀式もなく、周囲の人に「親友である」という事が認知されているものでもない。もし周囲の人が、「みなとと○○ちゃんは親友だよね」「あの子と親友じゃなかったっけ?」って認知してくれていたら、自分には親友がいる!って自信を持って言えると思います。でも実際そういう事って、ないな。少なくとも僕には。

 

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もしも、親友にもそういった、親友になる儀式や周囲の認知があれば、恋人と同格として扱われる世界だったかもしれない。

 

牧場物語コロボックルステーションforガール というDSのシミュレーションゲームがあるんですが、このゲーム、特定の女の子同士で結婚と同じようなことが出来ます。「大親友になる」が「結婚する」と同じような扱いなんです。

恋人になって、プロポーズして、結婚式をして、一緒に暮らして、子供が出来て、っていう流れを、「大親友」とできるんですよね。

まず仲良くなって、イイ感じになって、親しくなったら女の子にあるアイテムを渡して告白する。そしてOKがもらえたら「大親友」になる。泉の前で2人(と神様)で誓う。その後は大親友と一緒に暮らす。子供は神様が授けてくれます。そして2人で子育てをしながらずっと暮らしていきます。

ゲームのシステム的にも、結婚している状態と同じ状態になります。なのでもう他の人とのデートイベントは発生しなくなります。季節のイベントにあわせて料理を作って家で待っててくれたり、ふたりの記念日を祝ったりするのも、おんなじ。

 

恋愛感情がわからない、なぜ異性と恋して結婚するのが当たり前とされているのか、「親友じゃダメなの?」というツッコミに対して、親友でええやんっていう世界ですね。やっぱり儀式とか周囲の認知とかはキーなのでは?

 

と、生きづらさ研究会の記事を読んでいて考えた次第です。

 

aroman.hatenadiary.jp