めんへらるんるん

がちめんへら女子を合法観察できるブログ

僕がフィルムカメラLC-A+を相棒としている理由!

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フィルムカメラが好きです。特にLC-A+を思い切ってお迎えしてからすんごくたのしいです。

LC-A+は正直高かった。写ルンですの何倍するんじゃ…って思いましたけど、僕が勢いで買って後悔していないもののひとつですね。相棒です。普段より写真もりもりで語ります。写真眺めるだけでもいいから見てって!

 

 

shop.lomography.com

 

★とにかく軽くてコンパクト

一眼との大きな違いですね。遊びがメインで出かける時とか、重い一眼を持って家を出るのがしんどいなあっていう時はあります。ミラーレスでも重い。首凝る。

あと一眼、デカい。おしゃれして出かけるとき正直かばんに入らん、カメラ用カバンやケースがどうしても服に合わん、首から下げるのもな~っていう時、一眼持ち出すのを断念しちゃうこともあります。

LC-A+はスマホより軽い。厚みはありますけどそれでもスマホ二枚重ねした程度です。カバンにホイって入れちゃえます。

 

★独特な「不完全さ」が面白い

LC-A+はトイカメラに分類されています。トイ=おもちゃって意味。完璧に写し取るわけではなく、色味が変わったり画面端は減光したり歪んだりします。これがもうほんっと魅力的。

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空港の展望台からとりました。もちろん、展望台のワイヤーは本当はピンと張っているはずなのですが写真では歪んでます。面白い…。

端の方は減光してます(ビネット効果やトンネル効果とも言います)。左上と右上がわかりやすいかな。

それで、空の青色は現実のよりも彩度が強く出てきました。現像したら、もう無加工で自分の思いもよらない効果が表れて出てきてくれるわけです。面白い。まじ。

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フィルムカメラだから出せる雰囲気

これはもう語るよりも…見て感じてください。笑

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現代なのにタイムスリップしたような。

ただの記録ではなく空気を映したような。

一眼で撮ると綺麗に撮れすぎて、「ザ:現実」「記録」感が出てしまう写真も、フィルムカメラで撮るとちょっと違って見えてきます。ハマっちゃいました。

 

★町のカメラ屋さんで現像・データ化してもらえる

LC-A+はトイカメラですが、35mmフィルムタイプならば普通に町のカメラ屋さんで現像してもらえます。ビックカメラとかでもいけます。

で、きちんと巻送りをしていればデータ化もお願いできますし、データ化だけでプリントは無しでってお願いすることもできます。

むかーし写ルンですを使ったことがある方は、「現像してから写真がかさ張るんだよなあ…」っていう記憶を持っている人もいると思うんですけど、現像とデータ化だけにすれば、もらうのはCDROMくらいです。パソコンからとりこんでPCの中とかクラウドとかに突っ込めばCDはもう破棄していいレベル。気に入った写真だけ、データからセルフ現像機械にもっていけばプリントできちゃいます。

 

フィルム代や現像費用とかは掛かっちゃいますけど、一眼を持った後にレンズ沼にハマるよりは安いと…思うよ…(遠い目)。

 

★初心者でもプロ顔負けの写真がうっかり撮れる可能性がある

ピンボケしててもなんかすんごい雰囲気あるぞ…とか。何も考えずにただシャッター押しただけだったけどなんとなくいい写真撮れたってわ…ってこと、結構あります。

ミラーレスだと、オートに頼り切っているビギナーと、細かな調整をして機材をそろえたアマチュアとはどうしても差を感じることあります。フィルムカメラはそこを「偶然」で飛び級できちゃう可能性を持っている。実はとっつきやすいんです。

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多重露光とかバルブ撮影とかのテクニックもありますが僕はまだ勉強中…。でもちょっとした操作で撮れるのもLC-A+の魅力。多重露光とか、スライドをシュってするだけで多重露光モードになる。

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★フィルムのセットや巻きなどの作業が楽しい

自分の手でフィルムをセットして、カリカリ、ガシャガシャ…と手を動かして、最後はキュルキュルキュルキュルって巻いて…っていう作業が楽しくなってきちゃったんです。カメラだけに向き合う時間…私の時間…なんか満たされる時間。これもハマっちゃった。

楽しいけど難しいです。特にトイカメラなのでうまくセットできなかったり、きちんと巻送り出来て無かったりと何度も失敗しました。

どうしてもうまく行かないよ困った!超苦戦!ってなったときは、LC-A+ならロモグラフィの実店舗でスタッフさんに教えてもらうことができます。混雑していなければ、一対一で、実機と実フィルムで実演してコツを見せてくれます。百聞は一見に如かず…。東京にしかなく営業日や営業時間には注意ですが、私も何度かお世話になっています。

 

www.lomography.jp

 

カメラに興味はあるけどネットで買うのは不安だなあっていう人も、行けるならロモのお店に行っちゃうのをお勧めします。

以前ロモのインスタントカメラが気になって、直営店に行ってスタッフさんに話したら、展示してある実機をおもむろに取っておもむろに撮影して見せてくださってびっくりしました…。その勢いでチェキ1枚消費して紹介してくれるんですか…!?って。ほんとロモグラフィは色んな意味で面白い。

 

新しい趣味としてフィルムカメラはあると思います

若い女性を中心に写ルンですブームが発生していたり(今も継続しているみたい)、チェキが勢いを増して何だか超ハイスペックになっていったりと、フィルムカメラワールドって巻き返している感じがします。「写ルンです現像できます」って旗を出しているカメラ屋さんもよく見かけますし、インスタントカメラはTV「マツコの知らない世界」で特集が組まれたこともありますし!

 

まだまだ僕も初心者レベルですが魅力がちょっとでも伝われば。あとLC-A+はいいぞ。布教マン。