ぶっ倒れたい
疲れた。普通って言葉好きじゃないけど。
普通に取り繕うことが疲れた。
ま、普通ってなんだって話だけど!!
普通って何だろう(哲学)
メンタルの病気抱えてる人って、頑張って頑張ってなんとか普通の人ラインまで追い付いてメチャクチャ疲れてる人が多いんじゃないかな。元気な子と立っている所は同じに見えて、向こうはすぐ走り出せるけどこっちはもう疲れ果ててここから動けないって感じ。そこで運動会みたいに「頑張ってください」と言われてももう無理なもんは無理。酷な話。
増して、走り出せた子から見れば走り出せない私は「なんであいつ動かないの?サボり?」って思われてしまうかもしれない。怖い。
それならいっそぶっ倒れて看護室にいたほうが気が楽。
ぶっ倒れた人を責める人はそうそういないんじゃないかと、心配性の私ですらそう思える。
ぶっ倒れたい私は。
ぶっ倒れたら私が辛かったことわかってくれるでしょ?みたいな。
そんな気持ち。