めんへらるんるん【日刊】

がちめんへら女子を合法観察できる日刊ブログ

寝ても夢ばっかり見てたら疲弊する

今日の夢はファンタジックで割と話が成り立ってました。始発がさくら町で終点がもみじ町で片道2万8千円の8時間という謎のリアルさを持つ電車に、軍隊に所属しながらピアノのコンクール受けようとするために乗っていくみたいな話でした。

軍で全員集合の命令がかかったことによりコンクールに間に合わない!?というところで起きたので二度寝しました。直前の夢の続きを見られましたが、コンクールには間に合いませんでした。

なんか納得いかなかったので三度寝しました。土地の有効活用できているのか?という会議の夢になってしまいました。流石に起きました。

 

まだ今日の夢はマシです。大体は悪夢です。家族に冷たくされたり、外出先で大恥かいたり、悪口を言われたり、銃口を向けられたり。あと妙にリアルで現実と混同しちゃいます。起きてしばらくしてから「あのラインの返信してなかったな・・・」ってライン開いて、メッセージ受信して無くて、「夢か・・・」って思うことがよくあります。「あれ買ったはずだよな?無いな?夢だったっけ?」っていう事もあります。やべぇヤツ。

 

毎日毎日夢を見てすっごく疲れます。悪夢が多いしやけに長編だし。夢見ている時って脳が起きている状態だとかで、その脳が起きている状態が長いほど夢が長くなるとかなんとか聞いたことがあります。

なのでしっかり脳が寝ることが出来てないって状態ですよね。増して夢と現実の境目がつきにくいってことは眠りが浅いってことかな。夢の中でだってハラハラドキドキするし、不安や辛さもあります。グロい夢だとSUN値ピンチだし。せめて寝ている時は安寧を得たいです。