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がちめんへら女子を合法観察できるブログ

一般的じゃない言葉を無意識に使ってしまう:リスケはリ助という人の名前だと思ってた

リスケ(Reスケジュール:スケジュールが変更になること)をですね、「リ助」という誰かの名前かと勘違いしてました。あのー…おじゃる丸に「キスケ」っていう黄色い鬼がいるじゃないですか、あの感じかと……。で、「あの方リスケになったから」「会議リスケで」という周囲の使い方を聞いているうちに、これ人の名前じゃないわって気づきました。

 

意味が分かってからは僕もよく無意識に使うようになりました。社会人相手なら大体通じるんですけど就活性が戸惑ってて、そこで、自分も昔意味わかってなかったじゃんかって思い直しました。

 

こないだ、「人生詰んでいる」という記事を書きましたが(行動力ポイントが足りない。人生詰んでいる。)この「詰み」もまだ一般的じゃない言葉ですよねきっと。この記事はソシャゲやったことある人が読んでくれたらいいかな~という気持ちで書いたので、まあいいかと思って詰みという言葉を使ったんですけど、いろんな人に読んでもらいたいな!っていう記事を書くときは、やっぱり一般的にはまだなっていない言葉は避けないようにしないと、でも使っちゃいそうだなあっていう不安があります。

 

一般の方に、「メンがヘラってしまった」とか通じる気がしない。そもそもメンヘラという言葉はわかるひとにしか分からない言葉だし。例えば「メンヘラの方へ」というタイトルで何かを書いたら、メンヘラという言葉の意味が分からない人は直帰してしまうんじゃないかな。そしたらその直帰した人には伝えたいことを受け取ってもらえないし、そもそも受け取ってもらえていないよっていう事にも気づかないかもしれない。

言葉選びって、意味が伝わるか伝わらないかの先に、伝えたいことを受け取ってくれるかっていうのが待ち構えている。

幅広い人に伝えたいことがあるなら、一般的な言葉を選んで話していくべき。

 

逆に、ピンポイントで伝えたいことがあるなら、一般出来じゃない言葉を選ぶべきでもある。「メンヘラの方へ」を開いて読んでくれるのは、メンヘラという言葉に縁がある人で、書き手もメンヘラに伝わればいいと思っているならマッチしてますよね~…。メンヘラという言葉に縁の無い人が読んで、なんだこいつらメンドクサって思われて荒らされるのは勘弁、身内で共有したいだけなんじゃ、って場合には使うべき。

 

言葉はファイアウォールみたいだね。中身は見ずに外面で判断して、通すべきものを通して通してはならないものを通さないネットワークの仕組み。その人がメンヘラを受け止めるか受け止めないかの前に、言葉を知っているか知っていないかで侵入をはじいてる。

 

一般的に伝えたいのに一般的でない言葉をうっかり使わないように気を付けます。できるだけ。それに気を取られて何も書けなくなっちゃったらダメなので、ね。